Exercise-C

「Domestic colonies in Japan」

寄生地主制から逃れられない問題 明治期北海道への入植が進んだ理由として寄生地主制が指摘される。松方財政により寄生地主制が成立したが、小作農として行き詰った人々が北海道に入植したのである。しかし、北海道でも地主制であり、華族経営の大農場は多く…

船津功「十五年戦争と道民」(『北海道の歴史』山川出版社、2010、pp.275-298)

1.北海道第二期拓殖計画 恐慌と凶作● 第二期拓殖計画 目指されたもの →米不足、人口過剰の全国的な社会矛盾の解決策の一つが北海道拓殖に求められ、拓殖段階より府県並みの北海道が目指された。 目標と現実 目標 耕地158万町歩(米産700万石) 牛馬合計100万頭…

On the designation "North,sea,road"

地域史メモ。 「North-sea-road」は「Three prefectures and One station」時代にいったん消滅したのか否か 1869年7月に開拓使が置かれ、翌8月にNorth-sea-roadと改称された。その後1881年に開拓使は廃止され翌1882年に三県一局となった。これを聞いたときに…

Army / Navy control by Prime Minister Hara

※Lecture notes 原敬は、首相の時、陸軍と海軍をコントロールできる立場にあったが、それは何故か。 まず陸軍。原敬は山県有朋と田中義一を介して陸軍をコントロールする(特に山県)。山県有朋は長州閥の陸軍長老で、山県系官僚を率いて、貴族院と宮中も支配…