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【草稿・レジュメ】「コンテンツツーリズムとヘリテージツーリズムの重層性 ~コンテンツツーリズムにより再評価された地域の文化財を活用する日本史授業実践~」

報告用レジュメ 【目次】 1.問題の所在 2.先行研究整理 2-1.コンテンツツーリズムによる地域振興・経済発展を唱えるもの 2-2.コンテンツツーリズムと地域資源・文化遺産の関係を論じたもの 2-3.コンテンツツーリズムが「文化遺産」を再発見・再評価させた「…

【授業実践】コンテンツツーリズムにより再評価された文化財と、それを題材とした高校日本史の授業実践について

これまでコンテンツツーリズムとヘリテージツーリズムの重層性を研究してきた。コンテンツツーリズムはこれまでとは違う客層を発掘し、従来の文化財などの歴史資源に新たなスポットライトを当てる。これにより文化財が再評価され、保存・継承の対象となり、…

【授業開発】コンテンツ作品で題材とされた重要無形民俗文化財を活用した歴史教育について

Key word 高校日本史、日本史B、歴史教育、「伝統や文化の学習」、コンテンツツーリズム、ヘリテージツーリズム、コンテンツ産業、アニメーション、『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』(通称『あの花』)、重要無形民俗文化財、秩父吉田の龍勢、地…

【先行研究整理】コンテンツツーリズムとヘリテージツーリズムのあいだ

※作業中私の問題意識は、歴史教育を試験をパスするための単なる手段や抽象的な概念操作で終わらせるのではなく、歴史を自らの現実と結びつけた上で歴史的諸能力を身につけさせることである。それ故、文化財や文化遺産を歴史資源とするヘリテージツーリズムに…

【学習指導要領】高等学校におけるヘリテージ(文化遺産・文化財)を利用した歴史教育について~コンテンツツーリズムの視座から~

コンテンツツーリズムとヘリテージツーリズムの重層性については以前にも述べたが、歴史や文化の継承の手段としてコンテンツツーリズムを役立てることが重要である。コンテンツ目的でやってきたツーリストの方々に、作品だけでなく地域そのものに魅力を持っ…

【ネタだし】コンテンツツーリズムとヘリテージツーリズムの重層性

趣旨 「コンテンツツーリズム目的で訪れる旅行者に対し、如何にして地域そのものに興味を持って頂くか」 Key words 観光 文化遺産 日本史 歴史教育 小学校3年・4年社会科 景観 地域の魅力 価値創造 1.問題の所在 コンテンツの賞味期限と一過性のブーム コン…

秋本弘章「『聖地巡礼』と地理教育 〜「あの花」を事例に〜」『地理月報』549号、二宮書店、2017年、10-13頁

概要 『地理総合』が開始されるにあたり、地理教育の新しい方向性が「聖地巡礼」(アニメツーリズム)と一致していることを指摘する文章 以下参考になった箇所 聖地巡礼と学校教育 「これまでの観光地化は行政や地元の業者等が観光産業の興隆を目指して作り上…

埼玉県秩父アニメ『あの花』を題材にした地理教科書!~二宮書店の『基本地理A』におけるコンテンツツーリズムと教科教育の融合~

二宮書店の『基本地理A』(2016年3月18日検定合格)に掲載されている「アニメを通して地図を読もう」(170~171頁)という題材が話題になっている。作品としては埼玉県秩父市を舞台とした『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が取り上げられており、GIS…

律令官制が出てくると「正八位下左衛門大志」を思い出さずにはいられない。

「大好きな律令官制を勉強しているのに官位相当制が良く分かりません。どうすればいいですか?」 「んー、別にいいんじゃないですかね?だって」 「「Ri-Tsu-Ryo Sei!」か!!久川姉妹をパロってないで真面目におしえてください」 「簡単に言ってしまうと、…

いつも「今日が何の日か」を教えてくれる子が元号解説をしてくれる動画。やる夫スレに似たセンスを感じる。

ちょうどGW明けの授業で生徒たちに元号を解説しようと思っていた所、なかなかセンスの良い解説動画を発見。昔やる夫スレという知識提供系コンテンツがあったのだが、それに通じる面白みがある。漢代武帝による年号創出、時空の支配、遣隋使による文化流入を…

【講義用】センター試験世界史B(2019年1月19日実施)の解説作り

うちのところ受講生は自分で自己採点してくるから、月曜授業はセ試解説からなんですよね。 高2の生徒たちにはアクティブラーニングのジグソー学習で解説作り&グループ発表をやらせます。 と、いうわけで突貫工事で解説を作りました。誤字脱字あったら申し訳…

【概要】今年のセンター試験国語(2019年1月19日実施)をざっくりと紹介!

センター国語の内容をざっくりと紹介するコーナーです。きちんとした情報を知りたい人は各種予備校のサイトを見ましょうね。2019年のセ試国語の出典は、評論:沼野充義「翻訳をめぐる七つの非実践的な断章」、小説:上林暁「花の精」、古文:『玉水物語』、…