Army / Navy control by Prime Minister Hara

※Lecture notes

  • 海軍の文官統制に対するリベンジ
    • 海軍はワシントン軍縮の際に事務管理を文官に握られ苦汁を舐めた。それ故、文官統制に反対するため、研究と理論武装が始まる。海軍の新見政一が研究書を記すが、第一次世界大戦を分析した結果、政治家は軍部に許可だけを出すというやり方が一番うまくいくとして、文官統制を否定した。さらに海軍は新聞と結び世論誘導も行った。だからこそ、ロンドン軍縮の際に統帥権問題を題材として、あれだけ揉めることができた。ロンドン軍縮は、ワシントン軍縮の際に原敬事務管理を握られたことのリベンジでもあった。